人の記憶に残る!ロゴマークの作り方講座

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人の記憶に残る!ロゴマークの作り方講座

ロゴマークは、いわば商品やサービスのイメージを具現化したシンボルです。
つまり、商業用で制作するロゴマークの目的は「宣伝」ということになるため、その効果を期待するのであれば、それ相応のクオリティのロゴデザインを制作する必要があります。
ロゴマークはどのようにして制作をしていけば、いいものが作れるのでしょうか?
デザインを経験したことが無い人には、なかなか工程をイメージするのが難しいものです。
そこで今回は、ロゴマークの作り方について詳しく説明していきたいと思います。

ロゴマークには、コンセプトを設けなければなりません。
コンセプトがないロゴマークは、ただの模様であり、ブランディングのための訴求効果が乏しいものになってしまいます。
ロゴマークにコンセプトをつけるには、次のような工程を行う必要があります。

まず最初に、ロゴマークでブランディングをしようと考えている会社の事業や商品、企業ポリシーなどを調べてまとめることです。
自分で自分の会社のロゴマークを作る場合は、自分の会社を客観的に見る必要があります。
他者から見て、自分の会社がどのように映っているのかを分析していきます。
これができたら、ロゴマークのコンセプトに、これから描くデザインがマッチしやすくなります。
コンセプトがずれてしまうと、人の心に刺さりませんので、ここはかなり重要なポイントです。
見た目簡単そうなロゴデザインをプロに依頼するのは、このコンセプト設定がプロは上手いからだと言えます。

次にやるべきことは、競合他社の商品や事業をリサーチすることです。
ロゴデザインと一見すると、関係のないことのように思われそうですが、競合他社とのイメージの差別化をロゴデザインに取り入れることで、より自社のブランドイメージが際立つロゴデザインが完成します。
ロゴデザインひとつに、色々な情報を詰め込むわけではないのですが、これらの情報を網羅した上で、デザインをスケッチすることで、訴求効果の高いロゴを作ることができます。

ちなみにロゴデザインを制作する時は、資料を参考にするとイメージが沸きやすいです。
資料に出来るのは、他社のロゴやロゴデザインを集めた本などを、参考にするといいでしょう。

自分でロゴデザインを作る場合は、これらの工程をこなさなければなりません。
なかなか大変な作業になりますので、予算があるのであれば、制作会社などのプロのデザイナーが在籍しているところに、ロゴデザイン制作を依頼したほうがいいでしょう。