救出劇

週末夜遅くテレビを見ていると、けたたましいサイレンが自宅マンションの
そばに止まりました。みるみるうちに消防車、救急車、パトカーが
10台ほど来たでしょうか!
最初火事だと思ったのですが、様子が違い救命士の方達が
何人も隣のマンションの1階の部屋をのぞき込み、何かを叫んでいました。
すると消防士の方達がベランダの窓を割って中に入るのが見えました。
野次馬根性で1階に下がり、様子を見ていると、今度は警官の方達が
数名中へ入っていきました。当然規制線が貼られ野次馬は遠ざけられました。
その野次馬の中の1人が「殺されたらしいよ!」とか「麻薬かもしれない!」などと
本当にデマらしいデマを真剣に話し、まわりのおばさま達はその話に乗って
おしゃべりをしていました。
ほどなく、救出された方がタンカーで運ばれると、そのデマを流した人は
さも人から聞いたように話し始めていました。
このやりとりを聞いているのが、残念でした。
でもこの野次馬の中に自分がいると言うことは、自分も同じ仲間だと思われてもしょうがありません。
少し反省をして、また家でテレビを見ました。
真実はわかりませんが、あれだけの救急車、消防車、パトカーが来て何が起きたのか
わからないのは少し不安です。事件性がなければ何が起きたのかアナウンスがあっても
いいような気がします。もし自分が倒れてデマを流され、帰ってきたときには
犯罪者扱いされる危険もあるからです。

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