東京モーターショー

知人から突然モーターショーのチケットが余っているとのことで
久しぶりにモーターショーに行ってきました。
以前行ったときは、ガラガラ状態でとてもよく車が見られたのですが
今年は人混みで車さえも人混みで屋根しか見られませんでした。
もちろん恒例のコンパニオンの周りはカメラを持った人たちが囲み
積極的な人はコンパニオンさんの顔20cm位の接写。
それでもコンパニオンさんは笑顔で対応されていました。
今年の目玉はやはり「自動運転」で会場は盛り上がっていました。
どこのブースも自動化を紹介していました。
車好きな自分は「全部自動になったら車なのかな?」と思ってしまいます。

それよりも人混みがあったのはマツダブース。
RXの復活です。このエコ時代でロータリーエンジンの2シーター。
時代を逆行しているコンセプト?。
今までのモーターショーで発表されたコンセプトカーは、本当のコンセプトカーで、
今回マツダが出したコンセプトカーはおそらく2年後に発売される現実的なコンセプトカー。
ニュースではすでにスタイリングを発表されていましたが、実物はやはり他を圧倒するデザイン。
以前聞いた話ですが、今のマツダのデザインをされているのが
元フェラーリのデザインを担当していた日本人デザイナーだという事を聞いたことがあります。
そのせいか、フェラーリのデザインをも思わせるスタイリング。
日本車とは思えないデザインはやはり「凄い!」のひとこと。
ラインナップでのデザインの統一性や独自性は群を抜いていました。
このコンセプトカーは2ローターのロータリーエンジンです。
ロータリーエンジンといえばレシプロエンジンの半分くらいの大きさです。
このコンセプトカーは昔のコルベットを凌ぐくらいのロングノーズです。
あのスペースにロータリーエンジン?あとのスペースは何が入っているのでしょうか?
コルベットは7400ccのV8というトラックに乗せてもいいようなビッグエンジン。
マツダは1600ccのロータリーエンジン。
モーターショーではボンネットを開けることはありませんでしたが
とても興味がありました。多分今や常識であるエンジンカバーで覆われて
エンジンは見えないのでしょうが、やはり車好きな自分はそのことが気になります。
ボンネットを開けてスカスカでは、いくらスタイリングが完璧でも半減してしまいます。
しかし、このスポーツカーに若い方達が興味を持ち、カーシェアリングではなく、
マイカーに興味を持っていただくにはとても良いことだと思いました。
スポーツカーが注目されるということは、景気が良くなっているのかもしれません。
マツダは「スカイアクティブテクノロジ」でディーゼルやレシプロでも
アドバンテージがあるように思えます。
いままでモーターショーといえば外車にフォーカスされていましたが
今回は「マツダ」のひとり勝ちだと思ったのは自分だけでしょうか?

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