釣り大会

以前、仕事で弊社のクライアントである釣具メーカー様の主催する釣り大会に行ってきました。
参加者皆様、そのブランドで上から下まですべて統一されており、その景観は圧倒されるのもでした。
その道具の一つ一つは、釣りに対してすべて計算された機能であり、形であり、
今までカタログスペックでしか伝えられない情報は代名詞的な表現であり
本当は細かな形容詞的な情報があるのが、大会にお邪魔させていただき分かりました。
カタログスペックではわからない使い心地や、竿先のアタリの出方、リールのアール角度の理由。
言葉や表現ではなかなか伝わらない事が多く感じることができました。
高価だからいい商品ではなく、いい商品だから高価と感じました。
デザインというお仕事をさせていただいておりますが、やはりアングルハンティングをして
扱う商品をできる限り触って観察し、デザインしようと改めて思いました。
しかし、デザインの段階で試作品ができあがることは少なく、無理なときがほとんどです。
その大会での対象魚種とは別に、外道として真鯛など高級魚も多数釣れていましたが、
それを釣っても喜んでいる方はおらず、すぐに痛んだであろう仕掛けを交換するなど
皆様の大会への情熱はものすごいものでした。
大会開始から皆様寡黙に釣りに集中しておられましたが、検量が終わった瞬間、
笑い声や歓声などもわき、今まで強面の形相とは180度変わって、
まるで少年に返ったようでした。
自分も少し釣りをするのですが、大会などは出ることはない似非釣り師です。
もう少し掘り下げて、釣りをしてみたいと思いました。
まずはハゼ釣りから真剣に・・・

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